桜田謙悟氏 女性役員少ない原因「女性側にもないことはない」

NEWS

経済同友会の桜田謙悟代表幹事は2月16日の定例記者会見において、企業で女性の役員登用が進んでいない理由を問われ「女性側にも原因がないことはない」「チャンスを積極的に取りにいこうとする女性がまだそれほど多くないのではないか」と発言した。

森喜朗氏の「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります」「私どもの組織委員会にも、女性は何人いますか、7人くらいおられますが、みんなわきまえておられます」という女性蔑視発言が国際的な女性差別問題として報じられ、何ら根拠のない偏見で女性が発言の機会を奪われてきた男性中心の社会構造が問題視されている。その時勢にあって、このような発言が出ること自体、日本の経済界のジェンダー平等意識は国際水準に大きく遅れをとっていると言えるだろう。

なお、桜田謙悟は以前も「職場での女性に対する眼鏡禁止マナー」に対してコメントを求められた際、「ナンセンスとしか言いようがないですね。私は眼鏡の女性好きなので。そういうこと言うと、またいけないのかもしれないけど」と公の場で女性を性的に客体化する(セクシャルオブジェクティフィケーション)女性蔑視発言をしている。

タイトルとURLをコピーしました