駅のホームでぶつかられ被害にあった池内さおりさんに二次加害、「#池内さおりさんを支持します」と連帯の声があがる

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3/26、共産党の前衆院議員、池内さおりさんが駅のホームにてぶつかられ被害にあったとツイートした。

以前より駅などで女性を狙ってわざとぶつかりに行く男性については報告がされていた。

女性を狙う『ぶつかり男』が新宿駅に出没。JR東日本が警戒「絶対にやめてほしい」
「危険な行為だ」と注意を呼びかけている


しかし、この池内氏のツイートを見て日刊スポーツが本人に取材なく、「池内さおり氏、駅で男性にぶるかられ『女性差別だ』」という見出しで記事を出した。(現在は削除とお詫び済み)

この記事を見て、池内さんが降車マナーを守らなかったためぶつかられたと勘違いをした人たちが大量に池内さんへの誹謗中傷を開始。

ライターの小川たまかさんが池内さんに確認の取材。池内さんにマナー違反はなかったことが判明しました。

降りようとしている人がいる状況で電車に乗ったと読み取っている人がいますが、そうではなく、ホームドアの横で、邪魔にならない位置に立って待っていたところ降りてきた男性からぶつかられたとのことです。

https://news.yahoo.co.jp/profile/author/ogawatamaka/comments/posts/16168208345353.cf34.05907/

その後、日刊スポーツの記事は削除された。しかし、池内さんへの直接の謝罪はいまだにないようだ。

そして、今現在もこのように勘違いを広めるようなツイートがされている。

こうした動きを受け、Twitter上では「#池内さおりさんを支持します」というハッシュタグができている。声を上げた池内さんへの二次加害を許さない、自分もすごい勢いでぶつかられたことがある、という連帯を表明するツイートが相次いでいる。

なお、日刊スポーツは記事を削除したものの、他にも同じように池内さんに取材をせずに記事にしているメディアがある。

マナー違反をしていようといなかろうと、人にぶつかりにいくことは暴力だ。暴力は振るう側に問題があるということを、すべての人が認識するべきである。

声を上げた被害者への二次加害は、毎回とても激しく起こる。今回のハッシュタグの様に、被害者を一人にしないための連帯が必要だ。

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