cakes連載の幡野広志さん、14歳の性的DVや虐待の相談を受けるも専門の相談機関に繋げず

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コンテンツ配信サイト「cakes」で「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」を連載をしている写真家の幡野広志さんの公開「友達に恵まれることは、とても幸せなこと(現在は削除済み)」というタイトルの記事を、運営している株式会社noteが削除。

幡野さんは記事内で、14歳の相談者から「友人が19歳の彼氏を付き合っていて避妊をしてもらえない、親は家事などを友人に押し付けていて、過去には暴力もあった」という相談を受けたにもかかわらず、専門の相談機関へ繋げずに「友達自身が気づいて成長していかないといけないの、それが自立っていうんです」などと回答。批判が殺到した。

幡野広志さんのcakes連載記事を削除。14歳からの相談への回答内容に批判
運営するnote株式会社は記事を削除したと認めた。この連載では2020年10月にもDV被害者からの相談を「嘘」などと指摘し削除・謝罪している。

児童福祉法第25条の規定に基づき、児童虐待を受けたと思われる児童を発見した場合、
全ての国民に通告する義務が定められています。

厚生労働省HP 通告・相談への対応
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dv12/03.html

また、幡野氏は2020年10月に、DVの相談をした女性に対し嘘だと決めつけた回答をし、その際も批判された。その後、DV専門家に学びに行く記事も公開されている。

[https://cakes.mu/series/4579″>https://cakes.mu/series/4579]

今回の記事公開を受け、14歳の相談者に届くようにと記事を書いてくれた人もいる。

あんなさんは記事の中でこう書いている。

学校にスクールカウンセラーはいますか?もしいるなら、是非彼女に勧めてみてください。「彼との交際が学校にばれたらどうしよう!」と思う必要はありません。カウンセラーは守秘義務があります。きっと、お友達の力になってくれると思います。
もしカウンセラーがいないのであれば、以下の無料ツールを見てみてください:
大阪府:電話相談口
こころのほっとチャット
親族は選ぶことはできません。けれども、英語圏では”chosen family”という言葉が最近流行っています。これは「自分で選んだ家族」という意味です。この言葉の中には恋人や友人が入ります。家族関係は血縁がなくても、恋愛関係でなくても作っていけるのです。
今こうして彼女はあなたというとても素晴らしい友達がいる。あなたの存在が既に、彼女のこれからのメンタルヘルスを改善していく上で、とっても重要な支えになっていくことでしょう。

あんなのニュースレター https://anna.theletter.jp/posts/8019c7a0-a6d8-11eb-b1ff-d50afc8bd963

この記事が14歳の女の子や同じように悩んでいる人に届くよう、ぜひ拡散してほしい。

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